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富士山静岡交響楽団「青少年名曲コンサート」を聴いて

先日、富士山静岡交響楽団「青少年名曲コンサート」(8月30日、静岡市清水文化会館マリナート)を聴きに行きました。

これまでコンクールで伴奏させていただいたユーフォニアムの伊藤大燿くんが、静岡県学生音楽コンクールで管楽器部門最優秀賞(第一位)を受賞し、富士山静岡交響楽団さんとの共演資格を獲得!

そして、いよいよオーケストラと共演を果たす日がやってきました。私自身もこの日をとても楽しみにしていて、胸が高鳴る思いで会場へ向かいました。

コンサートの概要

この日のプログラムは、以下のような内容でした。

  • 指揮:米田覚士 
  • 管弦楽  富士山静岡交響楽団
  • ピアノ:舩元絵子(小学生)
  • ユーフォニアム:伊藤大燿(大学生)
  • 曲目の一部:
      ・ショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章
      ・伊藤康英/ユーフォニアムと管弦楽のための「幻想的変奏曲」
      ・チャイコフスキー/バレエ「くるみ割り人形」より 抜粋演奏 他

伊藤大燿くん、ついにオーケストラとの共演!

伊藤大燿くん、本当におめでとうございます!コンクールでの演奏も、その表現力と音楽性の高さに心から感動しましたが、今回のオーケストラとの共演では、あの時感じた魅力がさらに広がり、深まったように感じました。

演奏中の息づかいや音の鳴らし方、フレーズの処理、オーケストラとのバランスの取り方も素晴らしかったです。ユーフォニアムの音がオーケストラの中でしっかりと存在感を放ちつつ、音楽全体の流れと溶け合っていて素敵な響きでした。ホールに響くその音色に、自然と引き込まれていく瞬間が何度もありました。堂々とした姿も、本当に立派で感動的でした。

小学生ピアニスト 舩元絵子ちゃんの演奏に感動

そしてまた、舩元絵子ちゃん。小学6年生という年齢で、“ソリスト” としてショスタコーヴィチのピアノ協奏曲を演奏するその姿に、ただただ驚きと感動がありました。

技術的な難しさだけでなく、情緒的な部分やオーケストラとの対話など、すべてにおいて聴衆を引き込む力がありました。

聴いていて感じたこと

コンサート全体を通して、聴きどころが多く、終わった後も余韻がずっと残りました。オーケストラの音色の豊かさや指揮者の表現、曲ごとに違う雰囲気の切り替えが本当に素敵でした。

そして大燿くんと絵子ちゃんという二人の若い才能が並び立つこの舞台は、これからの音楽の未来を感じさせるものでした。彼らの今後の成長が、どれほどの可能性を持っているかを改めて思い知らされました。

最後に…伊藤大燿くん、本当におめでとうございます!演奏を間近で聴けたことを光栄に思います。

今後もずっと応援しています。

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この記事を書いた人

ソロ・アンサンブル・国内外のコンクールの伴奏者など、年間を通して幅広く演奏活動を行っています♪
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